ワイヤーによる矯正歯科

強い薬品などを使用せずゆっくりと時間をかけて行うワイヤーを使用する矯正歯科は安全性が高く最も認知度の高い矯正方法と言えます。乳歯が抜け歯が生えそろった時期、比較的早い時期から開始し、人の目が気になりだす思春期頃までに矯正が完了することが多いようです。このようなワイヤーを使用した矯正歯科は定期的に検診を受けながら長い期間をかけて無理のない形で力が加わるように行います。その為、器具の劣化や変化などを注意する必要があります。個人差はありますが基本的に治療前の準備期間に1ヶ月~2ヶ月。治療にかかる期間は約半年~4年ほどと言われています。日常生活では無理な負荷がかかるとせっかく装着した器具が破損する可能性もあるので医師からの説明や注意事項をよく把握する必要があります。低年齢でワイヤーを使用した矯正歯科行う際は大人も一緒に異常がないか、日頃から気をつけてあげる必要があります。歯磨きなどのデンタルケア時に、確認の意味も含めて仕上げ磨きなどを手伝ってあげるとよいでしょう。大人の矯正の場合でも食べカスなどが残らないよう注意をしながらデンタルケアを行うようにします。少しでも異常を感じた場合は放置しても改善はしない為、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。

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